歯科医療事務検定とは?試験概要や日程、合格率などについて解説します!

歯科医療事務検定試験とは?試験概要や日程、合格率などについて解説します! 医療事務
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歯科医療事務検定とは?

全国医療技能検定協議会が実施する、医療事務の歯科についての知識やスキルを証明できる資格です。資格は3級から1級まであり、併願受験が可能です。1・2級の併願か、2・3級の併願受験が受けられます。各級とも同日実施です。

歯科医療事務検定は歯科クリニックにおける医療事務を前提とした試験です。歯科クリニック以外の医療機関でも勤務できる医療事務の資格は、下記の関連記事をご覧ください。

関連記事医療事務資格は何を取ればいいの?採用面や難易度など様々な観点からおすすめの医療事務資格をご紹介!

歯科医療事務検定の概要

試験の日程

具体的な試験日程は、全国医療技能検定協議会の公式ホームページに掲載がありませんでした。(令和4年9月12日現在)「試験日程等の詳細は、協会へお問い合わせ下さい。」との記載にとどまっています。

試験の内容と出題範囲

歯科医療事務検定は3級から1級まで用意されており、各級の試験内容は次のように示されています。医科医療事務検定の内容とは若干異なります。

試験級試験の内容
3級医療保険制度等が理解でき、基本的な治療内容の把握やカルテに点数を記入することができる。
2級応用的な治療を把握しや明細書(レセプト)に正確な記入ができる。
1級請求事務を幅広くこなせる深い知識・技能を有し、あらゆる治療内容の点数算定について広く理解できる。
参照:全国医療技能検定協議会

受験資格と受講料

歯科医療事務検定試験に受験資格は設けられていません。どなたでも受験できます。

各級の受験料は以下の通りです。

3級:3,800円
2級:5,500円
1級:6,300円

歯科医療事務検定の実施概要を下記の表にまとめました。

試験ではレセプト作成の知識やスキル、医療保険制度の基礎知識が問われます。難易度は3級で初心者、2級〜1級は中級〜上級レベルです。

試験の日程については公式ホームページに記載がないため、協会へお問い合わせいただくか、他の医療事務資格もご検討ください。

<歯科医療事務検定試験の概要>

項目内容
受験資格特になし
試験実施日試験日程等の詳細は、協会へお問い合わせ下さい。
試験内容【3級試験内容】
■カルテ2枚
医療保険制度等が理解でき、基本的な治療内容の把握やカルテに点数を記入することができる。

【2級試験内容】
■レセプト2枚
応用的な治療を把握し、明細書(レセプト)に正確な記入ができる。

【1級試験内容】
■レセプト2枚、学科試験
請求事務を幅広くこなせる深い知識・技能を有し、あらゆる治療内容の点数算定について広く理解できる。
受験料3級:3,800円
2級:5,500円
1級:6,300円
合否発表試験終了2週間後に各自宅へ合否通知書を送付。
※合格者には合格証が送付されます。なお、再発行は不可になっています。
合格基準各級とも、80%以上の正解で合格。

※試験概要は変更される場合もあります。詳細は「日本医療事務検定協会」にて確認するようにしましょう。

医療事務の試験は、歯科医療事務検定試験以外にも民間で数多くあり、また対応講座も多くあります。下記リンク先に、医療事務の講座をまとめました。こちらも参考にしてみてください。

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歯科医療事務検定の勉強方法は?

まずは、独学か講座受講のどちらかを選択します。

独学の場合は歯科医療事務に関連する資格のテキストでの学習になるでしょう。市販の参考書は他の資格と比べて種類が少ないため、自分に合うテキストを探すのは難しい可能性があります。その点にご注意ください。

確実に合格を狙いたい場合は、歯科医療事務専門の通信講座を検討して下さい。無料のパンフレットをもらうだけでも、歯科医療事務の資格を取るために役立つ情報が得られます。

歯科クリニック勤務に役立つその他の資格

医療事務管理士(歯科)

歯科医療事務検定と同様に、歯科クリニックの医療事務で活用できるのが「医療事務管理士(歯科)」です。「歯科」「医科」の2種類がありますが、歯科クリニックでの勤務をご希望の場合は「歯科」をお選び下さい。

医療事務管理士は、試験勉強で正確なレセプト能力が身につくので、あなたと歯科クリニック(採用する側)の双方にメリットがあります。

医療事務管理士に興味を持ったら、試験情報を調べたり対策講座の無料パンフレットを取り寄せたり、早めに行動を始めましょう。

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関連記事医療事務管理士とは?医療事務管理士技能認定試験の概要も解説!

まとめ

歯科医療事務検定は、歯科の医療事務に特化した医療事務の資格です。計画的に学習すれば比較的取りやすい資格です。

独学で勉強するか、講座を使って勉強するかの選択は、医療事務を目指す過程での重要な決断の1つです。慎重に選びましょう。

注意点としては、歯科医療事務検定の試験日程については試験の主催団体のホームページに記載が無いため、詳細は問合せの必要があります。

また、同じく歯科の医療事務資格である医療事務管理士(歯科)は毎月試験が実施され、対策講座も用意されています。こちらの資格については、関連記事「医療事務管理士とは」にて、詳しい情報を提供しています。

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