調剤事務の資格は必要?資格一覧や資格取得のメリットを紹介します。

調剤事務の資格は必要?資格一覧や資格取得のメリットを紹介します。 調剤事務
調剤事務

調剤事務の資格とは

未経験者でも専門知識が得られる!

調剤事務の資格は、医療保険制度医薬品についての基礎知識レセプト作成など、調剤事務の仕事に必要な知識・スキルを証明するものです。

資格を持っておけば、未経験者の場合には特に就職に有利になるので、必要になる資格と言ってもいいでしょう。

専門的な知識が必要とされますので、未経験から資格の取得を目指す場合には調剤事務講座でポイントを押さえて学ぶのがおすすめです。医療関係ということで難しそうな資格に見えますが、講座を活用した場合、未経験者でも平均4~6か月、集中して学習すれば早くて1ヶ月程度の学習で資格を取得できます。

調剤事務には複数の民間資格がありますが、保険制度や薬剤の知識、調剤報酬点数の算定などを問う学科試験と、レセプト作成の実技試験に合格して資格を取得するのが一般的です。試験はテキスト・ノートなどが持ち込み可能な場合がほとんどですので、暗記の必要はありません。

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調剤事務の資格が必要な理由とは?

人気の職種で、就職活動を優位に進める武器に!

調剤事務の資格は国家資格ではなく、仕事をする際に絶対に必要な資格ではありません。では、なぜ必要な訳があるのでしょうか?

調剤事務の仕事を探す際、経験者が優遇される傾向があります。未経験者が経験者と同じ就職活動の場で、少しでも有利に就職を進めるには、資格を取得していた方がいいと言えます。

資格は、医療保険制度の知識やレセプトの知識を面接で示せるとともに、就業後の業務をスムーズに行うことができます。働きながら現場で仕事内容を覚えていくことも出来ますが、知識やスキルを得た状態で仕事に就けば、仕事での信頼感も違うでしょう。就職活動や就業後の業務を考えると、未経験者の方には必要な資格とも言えます。

また、経験者であっても、資格を得る必要性はあります。就業先によっては、資格を持っていることで手当てや昇給の対象になったり、待遇面で有利になることもあります。特に、調剤事務の中でも最難関の資格である調剤報酬請求事務専門士1級まで取得すれば高い評価が期待できます。

就職、業務、給料面、これらに関連する方は、必要になる資格と言えるでしょう。

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調剤事務資格を取るのは難しい?

調剤事務未経験でも、最短1ヶ月程度で取得可能!

医療保険や薬についての知識が必要ということで、一見難しそうに見えますが、初心者の方でも標準4~6ヶ月程度の学習で資格取得を目指せます。

受験条件の多くは、特になにもないか、指定の講座を受講するだけの場合があり、受験がしやすい資格です。また、医療事務と比べても、学習範囲が薬剤の分野のみに限定されているため学びやすい資格と言えます。

しかし、専門知識が必要とされる資格なので、独学よりも講座の受講が断然おすすめです。必要なポイントを効率よく学ぶことで、短期間で合格を目指すことも可能です。

人気の資格であることから、通学講座・通信講座ともに充実しており、仕事や育児・家事で忙しい方も曜日・時間を選んでの受講や在宅での学習が可能です。通信講座を受講した場合は、修了時に在宅試験で資格を取得できることが多いです。

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調剤事務の資格一覧

調剤事務の代表資格をご紹介します!

調剤事務の資格は数多くあり、どれを取得すればよいか迷っている方も多いと思います。どの資格も調剤事務の業務に必要なスキルの習得を目的とした資格であることには変わりありませんが、試験の内容には少しずつ特徴があります。以下に、代表資格の概要をご紹介します。

調剤事務管理士®技能認定試験

保険調剤薬局で処方箋の受付けや会計、保険請求分のレセプト作成などを行う事務スタッフのスキルを証明する資格です。試験会場が全国にあり、2か月ごとに試験が実施されるため試験時期を選ばないのも魅力です。また、試験を主催する技能認定振興協会(JSMA)が認定する通信講座を受講すれば、修了時に在宅で試験を受けられます。

[試験内容]
【学科】マークシート形式10問
 1.法規(医療保険制度・公費負担医療制度等についての知識)
 2.保険請求事務(調剤報酬点数の算定、調剤報酬明細書の作成・ 薬剤用語等の知識)
 3.薬の基礎知識(医薬品・薬価基準の基礎知識、薬の作用等)
【実技】3問
 1.レセプト点検問題(1問)
 2.レセプト作成(2問)
技能認定振興協会

調剤事務管理士®技能認定試験についてもっとくわしく! >>

調剤報酬請求事務技能認定

調剤報酬請求事務の仕事に必要な知識と技能を評価する資格です。請求事務処理技能や医療関連の知識が問われます。資格認定団体である日本医療教育財団の認める所定のカリキュラムを受講し、修了試験に合格することで資格が取得できます。

[試験内容]
【学科】
(1)医療保険制度
(2)高齢者医療制度
(3)公費負担医療制度
(4)医事法規一般
(5)薬学一般
(6)保険薬局業務
※(1)~(6)で合計25問以上
【実技】
(1)調剤報酬明細書の作成
(2)調剤報酬明細書の点検
一般財団法人 日本医療教育財団

調剤報酬請求事務技能認定についてもっとくわしく! >>

調剤報酬請求事務専門士

国の機関に「専門士」として登録されている、調剤事務の中でも最高峰の資格です。試験の難易度は高めですが、薬局によっては同資格が手当てや昇給の対象にしているなど、高い評価が期待できます。資格取得後も、二年に一度の更新制度があり、最新の保険知識を習得できます。試験は3級・2級・1級があります。

[試験内容]
【共通問題】
※1,2,3級とも実施
▽学科 択一式(マークシート)
・基礎30 問
接遇・薬剤の基礎知識 / 疾病 / 医療保険制度、調剤関連法規(医療保険の種類、医薬分業の流れ) / 調剤報酬請求(点数算定の正しい知識と解釈)/ 保険薬局と薬局業務の流れ / 在宅業務について/調剤補助業務

▽実技
処方せんから調剤報酬明細書の設問箇所点数を求める(マークシート)※3症例
・処方せん3症例
設問箇所の点数を求める
【3級】
共通問題のみ
【2級】

▽学科 択一式(マークシート)
・応用20問
接遇・薬剤の基礎知識 / 医療保険制度、調剤関連法規(医療保険の種類、医薬分業の流れ) / 調剤報酬請求(点数算定の正しい知識と解釈)/ 保険薬局と薬局業務の流れ / 在宅業務について / 調剤補助業務
【1級】

▽学科 択一式(マークシート)
・応用20問
接遇・薬剤の基礎知識 / 医療保険制度、調剤関連法規(医療保険の種類、医薬分業の流れ) / 調剤報酬請求(点数算定の正しい知識と解釈)/ 保険薬局と薬局業務の流れ / 在宅業務について / 調剤補助業務

▽実技
処方せんから調剤報酬明細書の設問箇所点数を求める(手書きレセプト)※1症例
・処方せん1症例 調剤報酬明細書の作成
調剤報酬請求事務専門士検定協会

調剤報酬請求事務専門士についてもっとくわしく! >>

調剤事務資格、対応講座Q&A

調剤事務講座の疑問に答えます!

Q.忙しくても学べるの?

時間を気にするなら通信講座がおすすめ!

調剤事務の講座では、通信講座が充実しています。通信講座なら、自分のペースで無理なく学習を進めることができるので、忙しい方でも調剤事務の知識を得られます。また通信講座でも、メールや電話での質問が出来たり、サポート体制が整っているので、安心して受講することができます。

この他に、通学講座でも調剤事務を学ぶことができます。夜間や、土日開講コースもあるので、スケジュールが合う方は通学講座も検討してみてもいいでしょう。

Q.試験が自宅で受けられるって本当?

講座を受講すると、自宅で試験を受けられる場合があります

資格試験の認定講座を受講すると、在宅試験を受けられることがあります。在宅試験であれば、試験会場での緊張もなく、自分の能力を発揮できますね。試験の際には、資料などを見ながらでも受けられます。

Q.講座の費用って高いでしょ?

調剤事務なら3万円~受講が可能です!

通信講座で3万円程度、通学講座でも4万円程度で受講できます。3万円という金額が高いか低いかは、受講を検討される方によって違うと思います。

先ほど比較した医療事務講座の場合、通信講座だと4万円台の講座が主流になっています。通学講座の場合だと、安い講座で4万円台、高い講座では10万円以上のものがあります。

この他にも、事務系で簿記講座の場合、2級資格を目指す通信講座で6万円以上、1級資格を目指す場合だと10万円以上の費用がかかります。他の似た講座と比べてみると、調剤事務講座の3万円は決して高くはありません。

一番安い調剤事務講座|費用の比較 >>

調剤薬局事務の講座選びに役立つ!無料パンフレット

本サイト「メディクラ」では、調剤薬局事務の資格講座のパンフレットを無料で申込むことができます。

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ので、講座選びの参考にお役立て下さい。パンフレットを読んで具体的なイメージを掴み、モチベーションもアップさせちゃいましょう!

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